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藤野町で初めての市政懇談会

7月7日、七夕の日、藤野町では初めての市政懇談会が開かれた。午前は、北部地域(吉野、沢井、佐野川、小渕)を対象に、藤野総合事務所で、午後は、南部地域(日連、名倉、牧野)を対象に、藤野農村環境改善センターで。

市からは、山口副市長、雨宮教育長と5人の局長らが出席。各地区の行政連絡員(自治会長)の代表から、議題が提案され、それに担当局長が答えるという流れであった。また、副市長からは市の「19年度予算編成」や市が抱えている課題(基地問題など)について説明があり、企画財政局長からは、「政令指定都市移行および新しい総合計画」について説明があった。

北部地域の議題は 「ふじのマレットゴルフ場の有効利用について」 「沢井隧道拡幅工事について」 「青地の問題について」「地上デジタル放送について」 「小渕小学校の跡地利用計画について」 「防犯灯について」 「通学路の改善について」

南部地域の議題は 「津久井広域道路および地域内県道の整備について」 「公共下水道について」 「牧野地域へのスポーツ広場整備について」 「水道計画について」 「不法投棄について」 「駅前整備について」

長年解決に至っていない課題、生活に直結する切実な課題、時代の変化で生じた課題など、多様な課題が提案された。提案される行政連絡員(自治会長)さんたちからは、市に対して「解決してほしい!」 「前向きな回答がほしい!」 という強い願いが伝わってきた。国県道など市では対応できない課題や時間をかけなければ解決できない課題も多く、市側の回答もすっきりしていないものもあったが、藤野地域の課題を行政側が認識するには、大変有意義な会であったと思う。

まずは第一歩。新しく相模原市になった市域をどのように発展させ、またそこに住む住民の暮らしをより安心で快適なものにしていくのか、住民と市職員の協同作業がこれから始まる。(2007/07/07)

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