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横須賀基地視察

Pa300213small_2 30日、相模原市米軍基地返還促進等市民協議会で、横須賀基地を視察した。

以前、横須賀軍港めぐりをしたことがあったが、基地内に入るのは初めて。入り口には銃を構えた兵士が立っている。バス内で運転免許書等で、一人一人名前、生年月日など確認されたうえで、一日パスをもらう。

ここは、慶応2年(1866年)に横須賀製鉄所(造船所)が建設されたところ。日本初のドライドッグ(船渠)は、今なお現役だそうだ。石積みからは、その当時の日本の技術の高さがうかがえる。

現在は、横須賀基地として、在日米海軍司令部をはじめ、横須賀基地司令部、西太平洋艦隊訓練群、第7潜水艦群司令部などが所在し、在日米海軍、米第7艦隊等の補給、修理、休養のための支援基地となっている。海上自衛隊も一部共同使用している。

236ヘクタールの基地内には、兵士とその家族を合わせ、2万4千人ほどが暮らしているそうだ。保育園から小学校、中学校、高校、大学まであり、病院、消防署、郵便局、レストラン、スポーツ施設、娯楽施設、屋外照明つきグランド、教会、公園、スーパーなど、町としてすべての機能がそろっている。焼却場やし尿処理施設まであるという。

Pa300205small_2 キティホークは海上に出ていて、見ることはできなかった。在日米海軍司令部の建物の中に飾られていた、「世界平和」と書いた片目だけ入った金ぴかの大きなダルマに、違和感を感じた。(2007/10/30)

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