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福岡市視察  ー民生委員会ー

11月8日から9日、民生委員会で、政令市の福岡市を視察。政令市になると現在は県が行なっている精神保健業務を市で行なうことになる。「精神保健福祉センター」視察と放課後児童プランについての視察である。

福岡市の「精神保健福祉センター」は、「あいれふ」という愛称のビルの中にある。保健所、消費生活センター、健康づくりセンター、男女共同参画事業なども同じ建物にあった。保健と福祉の連携という点でよい施設である。

「精神保健センター」では24時間体制で、電話での相談に応じている。もちろん、来所での相談もできる(こちらは24時間ではないが)。

Pb080002small_2右の写真:福岡市精神保健福祉センター内の電話相談室

1日目の視察が終わってから、ホテルに移動後、夕飯までの時間を利用して、岩本議員さんと「福岡市子ども総合相談センター」を視察に行く。 福岡ドームに隣接した場所にあった。

「子ども総合相談センター」は、子育て支援センターと思って行ったのだが、いわゆる児童相談所であった。不登校やひきこもりなど課題を抱えたこどもや保護者などが相談に訪れ、専門的なアドバイスを受けている。こころの状態をよい方向に向けるため、さまざまなプログラムや治療を行なうスペースもある。また、児童相談所なので、一時的にこどもを保護をする場所もある。ここは厳重なセキュリティ対策が施されていた。

周辺には、こども病院や、特別支援学校(養護学校)、発達教育センターがあり、こどもに関する施設が集中しているのに驚いた。

翌日は、福岡市役所で「放課後児童プラン」の取り組み状況を視察。国の施策とはいえ、これまでの実績ある学童保育を大切にしながら、福岡市ならではの児童プランづくりに取り組んでいる状況が感じられた。

福岡市は、平均年齢が若い。市内も活気を感じた。北の玄関口にあり、歴史的にも重要な役割を果たしてきた風格と国際性に富んでいた。(2007/11/10)

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