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議会報告会を開催

4月26日、藤野町では、第3回目となる「のもとよしみの市議会報告会」を藤野芸術の家で開催しました。P4260616small_3

5月10日には、相模湖町では初めての報告会を、相模湖町旧産業会館で開催しました。

今回の中心的話題は、政令指定都市移行と区域区分(線引き)。線引きについては、昨年10月に私が会報NO.3で取り上げたときは、みなさんからの反応はほとんどなかったのですが、相模湖町で勉強会が立ち上がり、藤野町でも検討協議会が発足。市民の意識の高まりを実感しました。

合併の時には話題になっていなかったのに、どうして急に線引きなのか、中山間地域に市街化とはどういうことか、農地が宅地並み課税になったら税金が払えない、政令市になるから線引きするのか、線引きのことがわかっていたら、合併には賛成しなかった・・・などさまざまな質問や意見が出されました。

先行政令市とは異なり、津久井地域と相模原市は、政令市になることを目標にして合併協議をしたわけではありません。線引きも合併協議では、「現行のまま新市に引き継ぎ、合併後、新市において住民の意向を踏まえた中で検討」することになっていました。

都市計画法第7条には、政令市は、「区域区分を定めるものとする」とあります。市は政令市とは関係なく、まちづくりを進めるために、総合計画スタートに合わせて、線引きをすると説明していますが、政令市移行と線引きは密接な関係にあることは明らかです。

会報NO.5で、「政令指定都市移行は、覚悟があってこそ!」と指摘しましたが、線引きについても市民の目をごまかすようなことはしないで、線引きを今急いで行うわけを、市民に率直に説明することから始めるべきです。(2008/05/11)

 

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