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「線引き凍結」の陳情に同行

5月26日、「藤野町都市計画区域区分検討協議会」のみなさんが、市長および議長に区域区分(線引き)導入の凍結を求める陳情書を、2127名の署名を添えて提出されるのに同行した。

事前に「26日に陳情書を提出したい」との連絡を受け、議長および市長との面会の調整を図った。残念ながら市長のスケジュールはおさえられなかったが、稲垣議長、宮崎副市長らとの面会は調整ができ、みなさんから陳情について直接説明していただく機会をつくることができた。

検討協議会の小嶋代表をはじめ、陳情にこられた方々は、二千名を超える署名をされたみなさんの声を代弁し、線引き凍結を求めて、紳士的に、かつ強い意志を持って説明をされた。真意は十分伝わったのではと思う。陳情審査は、6月23日、9時30分より、建設委員会において行われる。

それに先立ち、私は線引き凍結を求めて、一般質問を行うつもりだ。(6月12日、13日、14日のいずれかの日) 先行政令市と違い、相模原市と津久井地域は、政令指定都市を目指すという目標を掲げて合併していない。都市計画法上、政令市では「区域区分を定める(線引きする)ものとする」となっているが、合併協議では政令市そのものも議題にすらなっておらず、線引きについても、「合併後、新市において住民の意向を踏まえ、検討する」ことになっていた。

合併後1年(津久井、相模湖は2年)しか経っていないのに、ふってわいた線引きの話。10年、20年、それよりずっと後の相模原市の未来を見据えたとき、どんな土地利用がいいのか、めざす都市像、まちづくり目標を市民と市が共有し、その上で、必要があれば線引きをすればいい。市からの一方的な線引きは、津久井地域の市民にとって、行政への怒りと不信、あきらめの気持ちを引き起こすだけである。拙速な線引きは、今後の相模原のまちづくり、市民協働の方向性にとって、大きなマイナスとなる。

陳情に来られたみなさん、お疲れ様でした。

6月議会。線引き凍結を求めて、全力投球します。

線引きに関する相模原市のホームページはこちらをご覧ください。→線引きの見なおしについて

(2008/05/26)

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