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ソフトボール大会&宅老所オープン

P6150739small_5 6月15日、毎年恒例のソフトボール大会が開かれ、開会式で挨拶した。 ぶっつけ本番の始球式だったが、なんとかキャッチャーにボールが届き、ホッとした。晴天の中、子どもたちは元気にプレー。末娘は6年生で最後のソフトボール大会。負けてしまったが、ホームを踏めたことはとても嬉しかった様子。

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 午後は、宅老所「すずかけの家」(藤野町篠原地区)の開所式に参加した。 相模原市で2番めの小規模多機能型居宅介護事業所となる。24時間365日の介護事業所で、介護報酬などの条件が見合わず、厳しい運営が見込まれるため、なかなか開所する事業者がいない。本来なら、市内にすでに13か所開設され、20年度にさらに9か所設置される計画になっているのに、である。

 国は医療費抑制のため、病床数を削減し、後期高齢者医療制度を導入したが、まずは地域での医療と介護の体制作りを行うべきである。これまで生活してきた地域で、家族や知人に囲まれながら暮らせることを、みんなが願っている。しかし、体制を整えずに、医療と介護が必要な高齢者を地域に返せば、老老介護、認認介護(認知症のお年寄りが認知症のお年寄りを介護する)、独居老人、家族の負担が増えることになる。

「すずかけの家」が市内で先駆的な素晴らしい介護事業所となることを願うと共に、こうした介護拠点が市内に増え、安心して年を重ねられる相模原市となるよう、活動していきたい。(2008/06/15)

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