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平成26年度 6月議会 一般質問 (6月26日)

私の一般質問は、6月26日(木)の4番目です。
午前の最後か、午後1時から。
今回は、4つの質問をします。

6月議会 一般質問 通告内容

1)自治基本条例の制定に向けて
(1)庁内プロジェクトチームの検討結果とその後の進捗状況について
(2)第30次地方制度調査会の答申と本市の取り組みについて
(3)住民投票制度について

2)こどもの居場所づくりについて
(1)こどもの居場所づくりの必要性と現状について
(2)「さがみはら児童厚生施設計画」の成果指標の達成に向けて

3)治る認知症「特発性正常圧水頭症」の周知について
(1)治療で期待される効果と本市での取り組み状況は
(2)確実な診断と治療につなげるために

4)リニア中央新幹線工事に伴う諸問題について
  ~残土と水枯れ問題を中心に~
1)準備書への市長意見を確実に反映させるには
2)先行自治体の事例に学んで
3)市長として市民生活をどう守るのか

1つめの自治基本条例について。

市長のマニフェストにもあったのに、一向に進展しません。
22年度には、庁内プロジェクトチームで熱心な議論と報告がありました。
が、23年度以降は、簡単なアンケート調査と他の自治体の情報収集、
25年3月に1回だけ講演会があったのみ。
庁内の会議すら開かれていない状況です。
肝心の住民投票制度だけ、先行して制定することを提案します。

2つめは、児童館やこどもセンターなど、乳幼児やこどもたちが安心して過ごせる居場所づくりについて。

今年度は、相模湖で児童クラブの待機児が出てしまいましたが、
学校が終わってからお家の人が帰ってくるまで、安心して待っていられる場所がない・・・。事件や事故の報道を聞くにつけ、一人で帰ったり、留守番をしたりというのは、
本当に心配です。

旧市には、公民館区(ほぼ中学校区)ごとにこどもセンターが1館ずつあります。
児童館は小学校区にあるところとないところがあります。
市内の小学校72校のうち、いずれか1つでもあるところは、40地区。
それ以外は、どちらもないという状況です。
大人の目があって、誰もが行ける場所(乳幼児を持つお母さんやお年寄り、中高生なども)を、せめて小学校区に1つはつくりたい!
ハコモノを新設しなくても、場所はちゃんと確保したい。
たとえ待機児が出てしまっても、とりあえずは居場所があるように!

3つめの治る認知症「特発性正常圧水頭症」について。

NHKの「ためしてガッテン」でも紹介されたことがあるこの病気。
認知症の5%くらい、パーキンソン病の2倍以上の患者さんがいるそうです。
歩行障害(小刻み、がに股、すり足)、認知症(物忘れ、意欲の低下など)、尿失禁の3つが特徴。転んで骨折も。

髄液シャント術という手術を受ければ、多くが劇的に症状が改善するとか。
(実際の映像を見て、ビックリ! 杖をついてよちよち歩いていたお年寄りが、術後、すたすたと歩いている!表情もしっかり。)
病気の診断は、MRTなどの画像診断。

この病気、まだまだ認知度が低く、治るのに見過ごされがち。
ご本人にとっても家族にとっても、介護保険を運営する市にとっても、
早期発見、早期治療につなげたいものです。

4つめは、リニア工事に伴う諸問題について。
今回は、残土処分や水枯れについて、中心に質問します。

議場での傍聴、いかがですか?
インターネットでの中継もあります。録画放映もあります。
感想や厳しいご指摘、歓迎します!(2014/6/19)


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