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議場に女性職員はゼロの政令市・相模原

「えっ、来年度も議場に女性職員のはいないの?」

来年度の職員の人事異動を見て、最初に思ったこと。
議場には、部長級以上の職員が出席して答弁するのですが、
私が相模原市議会議員になってから、女性職員が座っていたのは、1度だけ。子ども育成部長でした。その方も定年を待たずに退職されました(ご家庭の事情と伺っていますが)。

 

これが、政令市・相模原の現実・・・。

 

私は、クォーター制度にはあまり賛成ではありませんでした。男女の比率そのものを決めることに違和感があったからです。性差に関係なく、適材適所がいいと今でも考えています。

でも、市議になってからは「それもありかな。」と思い始めました。相模原市は、あまりにもバランスが悪すぎます! 福祉や子育て、教育、医療や介護分野だけでなく、これからの成長産業や財政運営には、女性の視点が欠かせません!

議会で何度も女性職員の登用や審議会の委員での選出を呼びかけてきました。市長をはじめ職員のみなさんも、数値目標を意識して女性の参画を心掛けてくれるようにはなりました。来年度も課長以下の管理職は、かなり女性を登用してくれました。

だが、しか~し。
肝心の意思決定の場に女性幹部がいないのは、困りもの。
聞けば、かつての女性職員は、お茶くみをしていて、男性職員が行く研修の時も、留守番だったとか。だから、経験や自信のなさから管理職を辞退することもあるようです(そればかりが原因ではないでしょうが)。

「もう少し待ってください。議員の期待通り、女性の議場入りが実現できますから。」
そう言われても肯けません。
外部からの登用も大いに歓迎です!

市長、ぜひ副市長や教育長に女性を登用してください!

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