« ごみの収集週2回にとの答申 | トップページ | 6月議会の一般質問 »

来年4月から、利用料金値上げに?

来年4月から使用料、利用料金、手数料の値上げを予定している、6月9日に議員の全員協議会で説明がありました。

使用料、利用料金改定の対象は、43施設。市民会館、あじさい会館、杜のホールはしもとなどの市民文化施設や市民健康文化センター、けやき体育館などのスポーツ施設、藤野やまなみ温泉、新磯ふれあいセンター、東林ふれあいセンター、市営斎場など。

手数料は、13件。使用料は、3件。

その改定の多くが値上げ。激変緩和で130%を上限とし、3年ごとに見直していくとのこと。

 

市では、受益者(施設などを使った人)の負担のあり方について検討してきました。その結果、人件費、清掃などの委託料、備品費、光熱水費、消耗品費などは、その施設を使った人に負担してもらうべきという考え方になり、さらに、選択性、採算性、私益性、占有性、専用性という5つの視点から、受益者の負担割合を判断して、それぞれの施設ごとに料金を割り出し、市場価格との比較、近隣自治体との調整も加味して仮料金を決めたとのことでした。

 

改定料金表が示されましたが、なぜその料金なのか、根拠がわからず、料金を導いた過程を資料を出すよう、求めました。

キャンプ淵野辺留保地に武道館機能のある総合体育施設、相模総合補給廠の共同使用区域にスポーツ・リクリエーションゾーン(総事業費43億)、相模原駅や橋本駅周辺の都市インフラ整備を行ない、国際コンベンションホールや美術館などをつくっていこうと計画を立てている一方で、市民の身近なサービスには負担を求めていく・・・。

 

市民はどんな相模原市であってほしいと望んでいるのか、それを知り、尊重することが、人や企業に選ばれる都市づくりの第一歩ではないでしょうか。(2015/6/13)

 

 

 

 

 

 

 

|

« ごみの収集週2回にとの答申 | トップページ | 6月議会の一般質問 »