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平成28年度6月議会 一般質問のお知らせ

6月議会で一般質問をおこないます。
登壇は、一般質問の2日目、6月28日(火)の8番目(最後)です。
時間は、進行状況にもよりますが、3時半以降になると思います。

議会の様子は、インターネット中継でも見ることができます。

相模原市議会 インターネット中継

後日、録画と議事録もアップされます。

相模原市議会 録画

相模原市議会 議事録

6月議会 のもとよしみの一般質問

1 環境・交通・福祉・土地利用を統合した広域交流拠点整備を
1) 日本が直面する課題を解決するモデルとして
2)「暮らし産業創造都市」を一つの柱に
3)若者と子育て世代を中心にしたブランディングを
4)まちづくりを実現していく横断的なしくみを

2 相模原版ネウボラ(子育て世代の包括的な支援)の実現にむけて
1)子育て世代の支援の現状と課題について
2)社会的資源と人材育成について
3)わかりやすい情報提供について

3 相模原市土砂等の埋立て等の規制に関する条例(土砂条例)をさらに有効なものにするために
1)青野原の残土処分場の現状と対応について
2)藤野地区牧野で計画されている残土処分場への対応について
3)市民の暮らしと環境を守る条例等の整備を

6月10日の議員全員協議会では、「広域交流拠点整備計画(案)」について(現在、パブリックコメント中。締め切りは7月22日)説明がありました。
その際、当面、市が行う道路などの整備にかかる事業費は、およそ600億円とのことでした。
それ以外にも小田急多摩線の延伸、相模線の複線化、JR横浜線の立体交差化事業、美術館、国際コンベンションホール建設など、ハード事業が目白押しです。

事業費も優先順位も実施主体もスケジュールもない整備計画。
そもそも整備計画とは言えない内容です。
でも、計画が策定されれば、個々の事業は始まっていきます。

高齢化が進み、社会保障費が増えていく中、実現できるのか、将来世代に過度な負担を背負わせてしまうことになりはしないか、ハード整備に頼らない解決策を十分に検討したのか、その拠点整備で、橋本・相模原駅周辺以外の地域の市民の暮らしはどう変わるのか、など、次々に疑問がわいてきます。
財政が厳しい中、他の施策より、拠点整備事業を優先するのであれば、拠点整備による効果や市全体の将来像などについて、市民の理解が欠かせません。

また、相模原市では、若者や子育て世代が転入より転出が多く、婚姻率や出生率が全国平均を下回っている状況です。
子を産み、育てやすい環境を充実させたい。そんな思いから、妊娠中から産前・産後、子育て期間中まで切れ目のない見守りと支援ができるようなサポート体制を求めていきます。

津久井地域に計画される残土処分場については、過去にもさまざまな問題が起きています。
市の条例制定後に起きてしまった青野原の現場の反省を踏まえ、国立競技場やリニア建設等で発生する残土が、市民生活や希少生物への悪影響を及ぼさないよう、より進化した条例となるよう、改正を求めたいと思います。

市議になって10年目。
気持ちを新たにみなさんの負託に応えられるよう、精進してまいります。

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