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人口推計とまちづくり

6月議会の一般質問の内容は、3つでした。

冒頭に人口推計のグラフを提示。
高齢化、少子化、人口減少という言葉が、議会でも良く使われます。
が、その言葉への危機感の度合いは、人それぞれで違っている感じが否めません。
そこで、データを示して「見える化」すれば、実感を共有することができるかもしれないと考えて、グラフを用意してみました。

75歳以上の高齢者がピークになる時とその時の生産年齢人口(15歳~64歳)の推計です。75歳以上人口のピークを一番早く迎えるのは、中央区の光が丘。2025年です。2015年からの10年で2200人増加し、5800人になる見込みです。津久井地域の4地区や南区の相武台は、2030年ごろピークになり、その後減少していきます。

一方、橋本や大野南は、2060年がピークに。
高齢者が急増することと、その時の支えて不足が大きな問題です。

土木インフラやハコモノ建設オンパレードの広域交流拠点整備計画案。
ハード整備が終わるころ、相模原のまちはどんな状況になっているのか。
元気な市民がいてこその都市(まち)です。

変えられない現実と変えられる未来があります。
子を産み、育てられる環境をしっかりとととのえて、命のバトンをつないでいけるようにしたいと強く思っています。(2016/07/01)

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