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点字図書館を視察

9月議会の民生部会で、市が点字図書館を計画していて、12月議会に条例を提案したいという説明がありました。福祉サービスが充実するのは、とてもいいことではありますが、その内容については、いくつもの疑問が。

相模原市で点字図書館の計画があると娘に話したら、友だちが日本点字図書館から、点字図書を郵送で送ってもらってるとのこと。 

それなら、自治体の運営する点字図書館との連携やすみわけはどうなっているのか、調べてみようと高田馬場にある(社)日本点字図書館と豊島区立中央図書館の点字図書館(ひかり文庫)を視察してきました。

今日(10月7日)は、なんと日本点字図書館の創設者、本間一夫氏の誕生日でした。偶然でしたが、不思議なご縁を感じてしまいました。

本間氏が25才の時に開設してから、76年もの歴史があり、現在では、日本における点字図書館の中央図書館的な役割を果たしています。

ボランティアの方が、地下の書庫から始まって、点字図書などの作成現場、貴重な資料に至るまで、ご案内をしていただきました。私の質問にも丁寧に答えてくださって、1時間の予定時間を大幅に超えてしまいました。

豊島区立中央図書館の点字図書館では、突然お訪ねしたにも関わらず、丁寧に対応していただきました。

2つの施設を視察させていただき、市の点字図書館については、市民のニーズを踏まえて、どんなサービスをしていくのか、それにはどんな環境が必要なのか、よく考える必要があるなと改めて考えさせられました。(2016/10/07)

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