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イノシシ対策

昨夜は、名倉地区でのイノシシ対策会議に参加。この地区は、ここ数年で、一気にイノシシが増えて、農作物被害だけでなく、庭や道路に出没し、生活被害が出ています。

何とかしようと立ち上がった地域住民と市に働きかけ、専門家を派遣してもらい、イノシシ出没情報の収集や勉強会などを実施。7月第2週末には、専門家のみなさんと集落環境調査を行って、昨夜はその結果報告がありました。

早く手を打たないと大変なことになることが判明。すでにイノシシたちが集落周辺に住みつき、ドンドン数を増やしているとのこと。ワナを仕掛ける効果的な場所も教えていただきました。

次は、捕獲に向けて新たなステージに。

まずは、猟友会との調整。ただし、猟友会で箱ワナをしかけてもらえたとしても、地元住民で、餌やりや見回りする補助者が必要。自分たちでくくりワナを仕掛けるなら、講習会に出て、資格を取得しなければ。ヤブをキレイにしたり、電気柵も、効果的な方法にする点検も。やるべきことが見えてきて、みなさん、やる気満々!

この地区には、動ける人がいるため、まだ手立てがありますが、津久井地域には、すでに高齢化して担い手がいない集落も。地域住民の努力だけでは、対応できなくなっています。

人と動物のバランスが大きく崩れてしまった今、共生ができる環境をつくるには、 職業としてのハンターが必要だと痛感しています。他の自治体では、すでに、鳥獣被害対策専門の職員がいるところも。生活被害の防止、安心安全な地域づくりの視点からも、本市でも真剣に考えねば!

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