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9月議会を終えて

建設委員会と私の一般質問は終わり、9月議会もあと2日。

建設委員会(9/11)で、28年度決算を審議するまでに、提出を求めても出してくれなかった調査報告書(28年度に実施)が、手元に来ましたが、肝心なところは真っ黒クロスケ。

財政見通し(平成30~41年度)も、都市建設局の大規模事業財政推計(51年度まで)も、公表してほしいところは、真っ黒クロスケ。

小金井市は、28年度~37年度までの財政推計と庁舎建設などの事業費、市債残高などを推計して公表しています。
予算の編成過程なども、市民に公表している自治体も増えてきていますが、相模原市は「未成熟な数値で、無用の混乱を招く」から、公表しないとのこと。

財政が厳しくなればなるほど、市民に公表して理解を求め、事業の見直しなどを進めていくべきだと思うのですが。

将来の財政推計が、制度が変わったり、経済情勢が変わって変化するのは、当然のこと。なぜ、そのズレを恐れるのか。
しっかり説明責任を果たせば、それでいいはず。ミスではないのですから。

「無用の混乱を招くような推計」ってこと?!(2017/9/27)

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平成29年9月議会 一般質問のお知らせ

建設委員会(市議11年目にして初めて。9月11日、12日開催)では、突如浮上した、淵野辺駅南口の公共施設の再編問題*①、財政難と言いつつ、どんどん進んでいく大型事業*②を中心に議論しました。

淵野辺駅周辺の再編は、突如、浮上し、急いで進めることに違和感が。大型事業では、委託事業の成果を議会に示さず、どんどん進める事業があり、厳しく追及しました。内容は、改めて次号の「のもとよしみ通信」でご報告させていただきます。

*①駅周辺にある6つの公共施設(図書館、公民館・まちづくりセンター、国際交流ラウンジ、児童館、青少年学習センター、自転車駐車場)を鹿沼公園内に集約し、複合施設として建設。跡地を民間に売却する方向で検討するもの。

*②JR横浜線立体交差化事業、国際コンベンションホール、相模総合補給廠一部返還地のまちづくり、小田急多摩線延伸、京王線橋本駅の移設、リニア中央新幹線駅設置に伴う橋本駅土地区画整理事業など。  

一般質問は、9月26日(火)の8番目。最後の登壇になります。

財政が厳しい中、セーフティネットとしての役割を果たしていくために、今、市がすべきことは何か。そんな視点をもって臨みたいと思います。

ご都合がつきましたら、傍聴にお出かけ下さい。市のHPのインターネット中継でも、ご覧いただけます。

相模原市議会 インターネット中継

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のもとよしみの一般質問  9月26日(火) 8番目

1)安心して子を産み、育てられる環境を
(1)妊娠期から子育て期まで切れ目なく支えるために
  ア)継続支援が必要な特定妊婦の傾向と課題について
  イ)ホームスタート事業(傾聴ボランティア)について
  ウ)子育て支援の充実を求めて

2)子どもの特性に寄り添った支援の充実を求めて
(1)医療的ケアが必要な子どもへの対応について
  ア)医療的ケアが必要な子どもと保護者が抱えている課題について
  イ)乳幼児期における支援の充実を
  ウ)学齢期における支援の充実を

(2)社会的養護が必要な子どもへの対応について
  ア)本市の社会的養護の現状と課題
  イ)児童福祉法改正への対応と里親等家庭的な環境での養育を推進するために
  ウ)社会的養護のもとで育った子どもを支えるために

3)未来を拓く公民館をめざして
(1)今日的な課題、地域課題の解決に向けて多様な主体が育つ場に
(2)公民館職員に求められる資質とは

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