« 淵野辺駅南口周辺のまちづくり(その1) | トップページ | 相模原市議会 のもとの本会議質問 議事録・録画集 »

12月議会での質問を終えて

12月議会の真っ最中。
代表質問と建設委員会を終えた現在の私の心境は、下記の通りです。ある市民団体のみなさんへの返信文ですが、お読みいただければと思います。

〇〇さま

この度は、ニュースの送付、ありがとうございました。
公民館の有料化を始め、淵野辺駅周辺の公共施設の集約化や橋本駅、相模原駅周辺のまちづくりなど、市民不在で進める市の姿勢には、大変憂慮し、憤りも感じています。

財政が厳しい中、積極的な情報公開や市の意思決定の過程の透明化など、行うべきことが実施されないばかりか、むしろ閉鎖的になっていく傾向があります。

市民に明らかにできない事情を抱えながら、収支の帳尻合わせのために、市民への負担を求めていく。
市民に負担を強いるなら、他の事業との整合性や将来あるべき姿について説明責任をしっかりと果たしていくべきです。

先日の代表質問や建設委員会での議論でも、まちづくり会議や自治連などに説明し、おおむねの了解を得れば、一般の市民や施設利用者など、広く市民の声を聞く機会は、パブリックコメントの手続きを経ればいい、そんな姿勢を感じます。
市民を分断するような、この進め方は、厳に慎むべきです。

高齢者の急増や人口減少がもたらすさまざまな課題は、行政だけで何とかできることではありません。
市民の理解と信頼を得ていくためにも、市の姿勢を正していきたいと思います。

貴会のみなさんの、熱意ある活動に敬意を表するとともに、今後の取り組みやご提案を期待しています。(2017/12/10)

|

« 淵野辺駅南口周辺のまちづくり(その1) | トップページ | 相模原市議会 のもとの本会議質問 議事録・録画集 »