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セミナー「働き方改革の処方箋」に参加

都内でセミナーに参加。
テーマは、「働き方改革の処方箋ー人手不足対策から人材(財)戦略への転換」

10時から17時まででしたが、あっという間に終わった感じが。

なぜかと言えば、どの講師のお話も、まさに「相模原市が抱えている課題」の処方箋のようだったから。

公務員の非正規化問題。ジェネラリスト重視の人事制度が招いた人財不足。

芦屋市の市民を「生活者」と捉えた地域福祉には、「その通り!」と心で叫んでいました。
ウチでは、職員に要請しても、暖簾に腕押し状態なのに、見事に実践している自治体があるなんて。

制度の狭間や担当課がわからない場合は、地域福祉課に設置された「トータルサポート係」が一手に引き受ける。「お困りのことはないですか?」

相談窓口のワンストップ化では、解決できない。ただあそこの課に行ってくださいと紹介されて終わってしまうから。

芦屋市は、役所全体が窓口で、問題に個々に対応するのではなく、庁内の連携を進めるツールを活用して、生活の困りごとを一体的に解決していく。まさに生活者目線の対応!

残念ながら、相模原市では、相談に行っても、たらい回しで疲れてしまった、という声をよく聞きます。

秦野市の地域交通網の構築、藤枝市の「スペシャル・ジェネラリスト」の育成、豊島区の新庁舎移転をきっかけに実施したペーパーレス化とモバイルワーク、働き方改革、浦安市の税業務のBPO(包括委託)の取り組み。

AI(人工知能)とRPA(ロボットによる業務自動化)の導入についても興味深い話が。

ご自身の体験や自治体の取り組みを話す講師のみなさんの、公務員としてのやりがいを強く感じている姿が眩しく感じました。

相模原市の働き方改革。道のりは長くても、「市民の役に立つ所」にするために、がんばろう!

2018317

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